宮川筋を歩いていたら、猪を見つけました。気になって中に入ってみると、お寺でした。
このお寺は禅居庵という建仁寺の塔頭の一つで、ご本尊は摩利支尊天というインドの軍神が祀られています。この神様は陽炎を神格した女神で、護身・得財・勝利などをつかさどる神様だそうです。日本では武士の守護神とされています。そしてこの摩利支尊天は猪に乗って現れることから、狛犬ではなく、狛猪があちこちにいて、 入り口の両脇には 阿と吽の口に開いた猪、撫で牛タイプの狛猪などなど、何頭いるのか数えるのも楽しいですね♪ 猪年にはたくさんの方がお参りに訪れるというお寺、足を運んでみてはいかがでしょうか。
【住所】京都市東山区大和大路通四条下る四丁目小松町146

禅居庵

禅居庵